仄暗いこの場所で、ダイアモンドは泣いてくれるだろうか

ゆあです。

もう今日は散々。散々でした。やってらんないよ、もう本当に。
昨日、お友達に言われた一言が、刺さって刺さって、痛いのなんのって。

『でも彼はさ、今はゆあのこと、気にもしてないと思うよ!何とも思ってないと思う!』
…私だって、落ち込んだりするよ。いくら私が奇人変人だからって、落ち込んだりするよ。

その言葉に傷ついたのが、今日の朝。彼に会って、ろくに目も見れなくて、今日の朝。
学校帰り、傷ついたまま彼と帰りたくなくて、逃げるようにモールに行った。
モールから帰って、お友達と話していたら、犬の散歩中の彼に偶然遭遇。死にたくなった。

お友達の、たったあれだけの、当たり前の言葉でこんなにも落ち込んでしまう自分が嫌。

Im hurted by him words but sometimes he actually makes me happy.
I dont like such my character. I dont like me so who can like me?
If u want to be loved by someone, u should love u by ur self. I know that but i cant do that.
Nobody can change my character.


前に行った、カフェの素敵なインテリア。筒の中に、本物のコーヒー豆が入ってるの。