少年と少女の狭間、青春よ永遠に!


ゆあです。

今日は学校でした。学校。昔から学校ってものがどうしても好きになれません。
みんなと同じ教室にずっと、ずぅっと座ってなくちゃならなくて、センセイが黒板に書いた文字を意味も解らずにずらずらずらずら写し取って…特に最近は、“意味も解らずに”っていうのが多いけれど。(だって全てが英語なのだもの)


でも国語だけは好きだったなあ。教科書に必ず載ってる小説とか、誰かさんの論文とか、エッセイを読むのが大好きだった。
懐かしいなあ。国語の倉井先生、授業は眠たくて眠たくて仕方なかったけど、字が凄く綺麗で好きだった。
今、あの先生は何処にいるのかなあ。


毎度御馴染み、散歩途中の川を撮ったもの。
川の名前なんて忘れてしまったけど、音だけはまだ覚えている。